書評

読みたいことを、書けばいい。 田中泰延 書評

この本は文章術の本とかいう前に単純に読み物として面白い。
面白く読めたということが、何よりこの著者の言うことに説得力があることになります。

読みやすさ ★★★★★
お役立ち度 ★★★★
お買い得度 ★★★★
文章術として ★★

ざっくりと感想を

本著は文章のテクニックを書いた本ではない。
「読みたいことを書けばいい」
この一言のために書かれた本です。
楽しく読みやすく一気読みしてしまえる本。
そして読み終わるころには、自分が読みたいことを書けばいいだ!という気持ちになっています。

ワードをいくつか

・「自分が読みたいことを書けば自分が楽しい」という原理に気が付いた。
・テクニックは必要ない。
・文書と文章は違う。
・ターゲットなど想定しなくていい。
・ネット上の文章の9割は随筆。
・つまらない人間は自分の内面を語る人。

いかがですか、読みたくなりますよね。