神社とお寺

歩き遍路区切り打ち11日目は神峯寺から安芸市へ

歩き遍路区切り打ち11日目は、高知駅まで高速バス。そこから在来線で奈半利まで行き、前回の終着地から再スタート。

今回は神峯寺の真っ縦(まったて)と呼ばれる急こう配の遍路ころがしがあります。

 

 

前回はこちらをご覧ください

歩き遍路10日目は最御崎寺から奈半利へ昨日は、私自身のお遍路始まって以来のつらい道中でしたが、今回は休養十分で気持ちも新たに出発します。 7:00最御崎寺 ...

 

 

 

11:40 高知駅 発
13:45 奈半利駅 発

27番札所の神峯寺は、神峯山(こうのみねさん)の頂上付近。
登山道の距離は約3km、標高は430m。
しかもほぼ一直線の急勾配坂道であるため真っ縦(まったて)と呼ばれる難所です。

遍路ころがしの4番目になりますが、距離的に大したことはないので甘く見ていました。

しかし実際は、先に書いたように急こう配の坂道をひたすら上るというもので、想像以上に疲れました。

瀧の不動明王

マムシに遭遇

今回の山道を歩いていると、いたるところに「マムシ注意」の看板を見かけます。

急こう配の坂道にヘロヘロになっているので、看板を見ても。

「あーはいはい。でもね、マムシがいてもこの山道だと保護色で分かりませーん。」

と心の中で呟きながら登っていました。

そして、舗装路の道に出た時です。

なんと目の前に「マムシ」がいました。

実はこのとき、登り道でヘロヘロになっていたのと、急なマムシ遭遇に慌てていたので、スマホを落としてしまい、画面にひびが入ってしまいました。

使用には問題なかったので一安心。

旅の予定、宿の連絡先など全てスマホに入れているので、スマホが使用できなくなると、その日の宿にもたどり着けるかどうかなになるので、非常に慌てました。

 

第27番神峯寺

16:10 二十七番 神峯寺 着
奈半利駅から約9.5キロ

第27番札所 神峯寺の御朱印

大山茶屋 岩屋 大師像

国道の下の洞窟にあります。

閉店している喫茶店「岩屋」がこの洞窟の入口にあり。

なぜか、他のお遍路さんのブログではこの場所に立ち寄っている人を見かけません。

夕焼け

やばいです。日が暮れてきました。

明らかに、行程のプランをミス。
そして神峯寺の登りをなめていてペースダウンをしたのが大きい。

 

ビジネスホテル 弁長

19:30 安芸 ホテル 着

お遍路初のビジネスホテル泊。

その感想はというと。

二度と泊まりません。

理由は、今まではお遍路さん御用達のような民宿かもしくは、宿坊に泊まってきました。

それらとの大きな違いは。

就寝時間の違い。

お遍路さんはみんな早寝なんです。

8時にはみなさんふとんに入っているぐらいです。

それに比べてビジネスホテルは、夜中まで酒を飲んで騒いでいる声や、テレビの声が聞こえます。

このホテルが特別に壁が薄くて、不快だったのかどうかはわからないですが。

疲れた体にうすい壁の向こうから一晩中騒がしい声が聞こえてくるのはツラかった。

 

夕食

このホテルの夕食のリミットが夜8時まで。

何とか間に合いました。

 

ビジネスホテルのお部屋

こちらが問題の壁の薄いお部屋。

おまけにタバコ臭い。

 

本日の歩行距離

 

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